※こちらの記事は自動文字起こしを元に
編集しているため誤字脱字はご了承ください
【目次】
札幌育ちの依田さん、福島弁にじわじわ染まる!
依田:「渋谷レックスの副音声」今回は私 渋谷レックス営業部の依田です。
二宮:お相手は 渋谷レックスのことをよく知るリクライブ の二宮です!
二宮:ちなみに、依田さんって福島弁とか話したりするんですか?もともと札幌出身ですけど。
依田:最近、ちょっとずつ福島弁が出ちゃうようになりましたね(笑)。
二宮:え!福島弁ってどんな感じなんですか?
依田:「だし」とか「いんだべした」みたいな……。
二宮:おお、なんだか聞き馴染みがない感じですね(笑)。でも、言われるとわかる気がします。「いんだべした」とか、すごく特徴的!
依田:ですよね。たまに実家に帰ると、家族に「なんか訛ってきたね」って言われます(笑)。
二宮:でも、それって地元に溶け込んでる証拠じゃないですか!僕も福島弁の「だから」が最初ちょっと戸惑いました。「だからさ」みたいな接続語だと思ったら、全然違うニュアンスなんですね。
依田:「だから」って、「それな」って意味なんですよね(笑)。初めて聞いたときはびっくりしました。
二宮:福島の文化を感じる瞬間ですね。でも、地元の言葉が自然と身につくって素敵です!
UFOキャッチャーから北の大地まで!営業部依田さんの挑戦
二宮:さて、話題を営業部のお仕事に移しましょう!依田さん、営業部に配属されて7~8ヶ月くらいですよね?
依田:はい、今年4月に入社して、最初の3ヶ月間は研修期間でした。その後、営業部に配属されました。
二宮:最初の研修期間では何をしてたんですか?
依田:倉庫作業から始まって、さまざまな部署を1週間ずつ経験しました。ただ、営業部は1ヶ月半くらいの研修期間があって、一番長かったですね。
二宮:希望通りに営業部に配属されたんですか?
依田:はい!研修中に営業部が一番楽しいなと思ったので、自分で希望を出しました。
二宮:営業部のどんなところが楽しかったんですか?
依田:やっぱり、人と関わる仕事が好きなんです。それと、お菓子を扱う仕事が楽しいですね。自分が提案したお菓子が実際に並んでいるのを見ると、すごくやりがいを感じます。
二宮:いいですね!具体的にはどんな取引先を担当してるんですか?
依田:主にアミューズメント施設のお客様を担当しています。例えば、UFOキャッチャー用のお菓子を提案したり、新商品を紹介したりしています。
二宮:担当エリアって福島県内だけですか?
依田:いえ、東北全域と北海道まで担当しています。遠いところだと、北見や釧路なんかにも行きますよ。
二宮:すごい!それって移動も大変じゃないですか?
依田:はい(笑)。でも、実際に取引先に行くと、やっぱり直接話せるのが楽しいですね。
職業病!?営業部の依田さんがUFOキャッチャーにハマる理由
二宮:それにしても、UFOキャッチャーのお菓子って、どんなものが人気なんですか?
依田:例えば「チョコパイ」のパーティーパックとかですね。大きめの箱が2~3個積まれているものが人気です。
二宮:ああ、あれって取れると嬉しいですよね!依田さん自身もUFOキャッチャーにハマってるって聞きましたけど?
依田:はい(笑)。営業部に配属されてから、私もUFOキャッチャーにどっぷりハマっちゃいました。
二宮:どれくらいの頻度でやってるんですか?
依田:ほぼ毎週末ですね。1回で3000円くらい使うこともあります。
二宮:えっ!それ、月にすると1万5000円くらいじゃないですか?!
依田:はい……考えるとちょっと怖いですね(笑)。
二宮:それでも取れると嬉しいんですよね?
依田:そうなんです!特に難しいラインを攻めて、やっと取れたときの達成感がたまらないです。
二宮:いや、それってもはや職業病じゃないですか(笑)。
依田:確かにそうかもしれません(笑)。でも、自分でUFOキャッチャーをやることで、どれくらいの難易度が楽しいのか、お客様の目線が分かります。それが提案にも活きてると思います。
二宮:なるほど!取引先の目線に立てるわけですね。それって営業としてはかなり強みですよね。
依田:はい!自分が楽しんでるからこそ、自信を持って提案できます。
懐かしのお菓子話!依田さんのプクプクたいとカプリコ愛
二宮:ところで、依田さんが一番好きなお菓子って何ですか?
依田:ジャイアントカプリコですね!
二宮:あれ、美味しいですよね。子どもの頃、よく食べました!
依田:私もです!しかも、ジャイアントカプリコって全部1人で食べられるじゃないですか。兄弟が多かったので、ほかのお菓子だと分け合わないといけなかったんですけど、カプリコは取られる心配がなくて(笑)。
二宮:なるほど、シェアしなくていいお菓子ですね(笑)。それって依田さんらしい理由ですね!
依田:あとは「プクプクたい」っていうたい焼き型のお菓子も好きです。サクサクした食感がたまらないんですよ。
二宮:わかります!どちらも、見た目も楽しいし、美味しいですよね。
温かい営業部!依田さんが語る渋谷レックスの人間関係
二宮:それにしても、依田さんの社内での生活も気になります!営業部ではどんな雰囲気なんですか?
依田:営業部は本当に人が良い人ばかりで、すごく温かい雰囲気なんです。最初は正直、「殺伐とした環境だったらどうしよう……」なんて不安もあったんですけど、実際は全然そんなことなくて、みんな親切で優しいんですよ。
二宮:それ、入社前と入社後で良い意味でギャップがあった感じですね!ちなみに、社内で特に仲が良い方っていますか?
依田:一番よく話すのは、菊田さんです。営業部の先輩で、私のメンターでもあります。
二宮:菊田さん!前回の収録にも出ていただいた方ですね。どんな先輩なんですか?
依田:とにかく可愛いんです!本当に優しくて、頼りがいもあって、大好きな先輩ですね。
二宮:いや~、いいですね!女性同士で「可愛い」って褒められる関係って素敵です。あと、営業部のドンと言われている森さんとも話す機会は多いんですか?
依田:はい、森さんもよくアドバイスをくださいますし、とても親しみやすい方です。森さんの福島弁がとても強くて、それがまた面白いんですよ(笑)。
二宮:森さんの福島弁!それは気になりますね(笑)。やっぱり地元感が出ると、なんだか温かい気持ちになりますよね。
依田:そうなんですよ。福島弁に囲まれてると、私も自然に馴染んできて、たまに実家に帰ると「訛ってきたね」って言われちゃいます(笑)。
人が良い!裏表なしの職場!渋谷レックスで働く楽しさ
二宮:では、渋谷レックスに入社して驚いたことって何かありますか?
依田:やっぱり「人の良さ」に驚きましたね。
二宮:あ、それ、先ほどもおっしゃってましたね。具体的にはどういうところが?
依田:採用の時って、どこの会社も良い顔をしてるのかなと思うじゃないですか。でも、渋谷レックスの場合は本当にそのままで、全然裏表がないというか。むしろ、入社してからもっと良い人たちだなって感じました。
二宮:それはすごいですね。実際に働いてみてから「ギャップがない」というのは、なかなか聞かないですよ。
依田:そうなんです。私も「こんな会社があるんだ!」ってびっくりしました。
二宮:いいですね~!社員同士の関係が良いと、仕事も楽しくなりますよね。
コーナー「この話、社長には内緒!」
二宮:さて、次のコーナーに行きましょう!「この話、社長には内緒!」というテーマです。普段は言えないけど、ここでこっそり暴露しちゃおう、みたいな軽めの内容でお願いします(笑)。
依田:え~、内緒話ですか?難しいですね……。
二宮:何かありませんか?例えばプライベートな趣味とか、つい熱中しちゃうこととか?
依田:うーん、もう言っちゃってますけど、やっぱりUFOキャッチャーですね(笑)。
二宮:おっ、それ詳しく聞かせてください!月にどのくらい使ってるんですか?
依田:だいたい毎週末に行くので、1回3000円として……月に1万5000円くらいですかね。
二宮:1万5000円!?それ、結構な額ですよ(笑)。
依田:ですよね(笑)。でも取れると本当に嬉しいんですよ!この前もチップスターを8個くらい取ったんです。
二宮:すごい!でも、600円くらいで取れたって言ってましたよね?原価回収できてるんじゃないですか?
依田:はい、たまにうまくいくと、そういうこともあります。でも、やっぱり取れるか取れないかのスリルが楽しいんですよ。
二宮:完全に職業病ですね(笑)。でも、依田さんみたいに実際にお客様の視点を体験してると、それが営業にも活きてくるんじゃないですか?
依田:そう思います!自分が楽しんでいるからこそ、お客様にも「こういうお菓子がいいですよ」と自信を持って提案できるので。
二宮:いや~、それは営業の鏡ですよ!社長、聞いてますか?依田さんは取引先にもきちんと還元してます(笑)。
二宮:さて、そろそろ締めの時間になりましたね。今日のお話、とても楽しかったです!依田さん、最後にリスナーの皆さんへ一言お願いします。
依田:はい!今日は初めての収録で少し緊張しましたが、二宮さんのおかげでとても楽しい時間を過ごせました。これからも渋谷レックスの一員として、全力で頑張っていきますので、よろしくお願いします!
二宮:こちらこそありがとうございました!次回の『渋谷レックスの副音声 VOICEOVER』もお楽しみに。次は誰が登場するのか、まだわかりませんが、きっと面白い話が聞けると思います。
依田:楽しみにしてます!
二宮:では、今回お送りしたのはリクライブの二宮と……
依田:渋谷レックス営業部の依田でした!
二宮&依田:ありがとうございました!