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【目次】

渋谷レックス副音声最終回始まります!

森:『渋谷レックスの副音声 VOICEOVER』、この番組は渋谷レックスの社員がMCとなって、普段のオフィスでは聞けない裏話や社員の意外な一面を語る番組です。パーソナリティは毎回入れ替わって担当していきますが、今回は私、渋谷レックス営業部の森が担当します!

二宮:お相手は、渋谷レックスをよく知るリクライブの二宮です。…で、今回、最終回!

森:はい。最終回ですね。

二宮:最終回……え、終わっちゃうんすか?この番組。

森:ついに来ましたね、最終回が。

二宮:なんか嬉しそうじゃないですか?

森:いや、なんかこう、みんなが楽しそうにやってるな〜と。第三者的な立場から見てたので。なんとなくですけど、最終回ちょっと寂しいなって。

二宮:いや、やっぱ寂しいですよ。終わんないでくれって寂しい。…え、ちょっと待って、その前に森さん、歯どうしたんすか?

森:あの、いや、これちょっと治療できなくて、今。

二宮:え、何?何?歯なくなってますよ?

森:いや、なんかこう、みんなが楽しそうにやってるな〜と。第三者的な立場から見てたので。なんとなくですけど、最終回ちょっと寂しいなって。

二宮:いや、やっぱ寂しいですよ。終わんないでくれって寂しい。…え、ちょっと待って、その前に森さん、歯どうしたんすか?

森:あの、いや、これちょっと治療できなくて、今。

二宮:え、何?何?歯なくなってますよ?

森:いや、あの、ちょっとぶつけて…。で、歯茎の治療をしてて、ここだけの治療がちょっとできないってことで、まだつけられてないんですよ。

二宮:けっこう前歯ですよね?

森:そうなんですよ。めっちゃ見えますね。なんとかしたいんですよね。。

二宮:ワンパンでなんか少年漫画にありそうなボクシング?喧嘩したのかみたいなね(笑)

森:いや、そんな、いい場所をちょっとやっちゃってます。全然全然ないんですよ、そういうのは。…では、歯は置いといて。
謎だった出演順番。その意図は?

二宮:そっか、最終回か。

森: ねえ。なんかしばらくやってましたよね、だから。

二宮:もう秋から?

森:やってましたね。3ヶ月、4ヶ月ぐらいですかね?

二宮:いや、もっとじゃないかな。

森:もっとですね。年末から…いや、別に年明け、2024年の秋ぐらいからやってたイメージ。

二宮:ああ、確かに。半年ぐらいやってたんじゃないですか?毎週やってるんで。

森:ああ、そうですね。…ついに来てしまいましたよ、この日が。

二宮:ね。大トリを務める森さんですよ。

森:ま、一番最後ですね。

二宮:社長で終わらないっていうね(笑)

森:はい。あの、私が順番を決めてるので。

二宮:あ、自分が最後に持ってくると?

森:そうなんですよね。なんか、まあ誰が最後でも良かったっちゃ良かったんですけど。でも大事ですよ、最後ね。

森:ただ、社長であったりとか、それこそ専務であったりとか、途中に挟んじゃった方が混ざり込んで、いいかなと思って。

二宮:会長までもが途中でしたからね。

森:はい。…なんか噂によるとね、ほぼ全員、全部の回聞いてくれてるみたいな話があって。

二宮:はい、すごいですね。みんな聞いてますね。
盛り上げてくれた応援隊は自発的な参加から!?


森:それもすごいんですけど、私すごいなと思うのは、毎回みんな応援団が来るんですよ。

二宮:いや〜すごい。あれ本当に。

森:あれって、例えば私であったり、うちのHR事業部の方でこの収録に関わらせてもらってるんですけど、HR事業部のものが「やってね」って声かけたわけでもないんですよ。

二宮:あれ、だから自発的に?

森:そうなんですよ。元々は多分、菊田さんと渡辺彩佳さんが始めてくれたんだと思うんですよね。

二宮:うんうんうん。

森:で、そこにどんどんどんどん仲間が増えて。前回っていうと斎藤さんかな?

二宮:前回、斎藤さんですね。

森:はい。斎藤さんの時も多分、何人か来てたのかなと思うんですけど。

二宮:はい。来てましたよ、毎回。

森:なんかみんな自発的にやってくれてるので、本当嬉しいなと思いますね。…ちょっとなんか名残惜しい。あ、もう来ました。

二宮:お!来た?

森:今、渡辺麻友さんが見にに来たんです。

二宮:もうこの副音声も公開収録なんでね。また後で応援隊、最終回来るかもしれないですけど。聞いてるんですか?「なんか来るよ」みたいな。

森:いや、何も聞いてないですね。何も聞いてませんし、私、「今日の収録私ですよ」っていう話を…言ってない。したかな?

二宮:いや、ちょっと言ってないと最終回、誰も来ないで終わっちゃったら寂しいんすけど。

森:いやいや、でもそれはそれですよね。

二宮:いや人望も、もうちょっとあるじゃないですか!

森:それはそれですね(笑)絶対。
番組の今後と「ネタが尽きない説」

二宮:いや、そっか。どうするんですか?この番組は。

森:この番組はどうしましょうね。

二宮:どうしましょうね。毎週のイベントみたいに楽しんでましたからね。

森:うん。収録…まあ、MCになって話す人ももちろん、やっぱり周りで聞いてる人が楽しく聞いてるっていうのが、この番組の良さの1つなのかなと思ってるので。

森:まあ、多分「もう1周やりますよ」って言うと、だんだんだんだんネタもなくなってくると思うんですよね。

二宮:まあまあまあまあまあまあ。

森:みんなそれぞれ、旅行の話したりとか…。

二宮:いや、でもね、ネタは尽きないっすよ。絶対喋り足りない人いますもん。僕だって他の番組もいっぱいやってますけど、1人でずっとやってる会社の社長もいますしね。

二宮:だから、やり方次第でシーズン2もしかしたらあるかもしれませんが、今回はシーズン1の最後は森さんと一緒にやっていこうと思いますんで、よろしくお願いします。

森:はい、ぜひよろしくお願いします。
斉藤さんからの最後の前回MCからの質問

二宮:早速なんですけど、コーナーがあって。毎回「前回MCからのメッセージ」っていうコーナーやってまして。

森:あ、もうこれも最後か。

二宮:最後なんですけど、前回斎藤さんから森さんに当てて質問が来ております。

二宮:すごい。3文字だけでしたから。3文字。3文字だけですごいシンプルな質問いきますよ。

森:はい。

二宮:「夢は?」

森: ああ。ほんと3文字ですね。すっごいドストレートなシンプルないい質問。

二宮:いいですね。なんか最終回らしいな。「ああ、終わっちゃうな…」って。夢は何でしょう、森さん。

森:なんか二宮さんとこう話す機会、結構あるじゃないですか。この前もちょっとお話しさせてもらいましたけど。

二宮:そうですね。お会いできて。

森:ちょっとコーヒー飲んでいいですかね?

二宮:コーヒーいいっす。いいっす。自由にコーヒー飲みながらやっていきましょう。

森:すいません。…夢は、夢はって言われてしまうと、私自身、「これ!」っていうものないんですよね。私自身というか…。

二宮:うん。

森:プライベートなことで何か夢ありますかって言われると…。夢って言うとね、ないんですよね。例えば「こんな風になりたい」とか…。

森:正直あまりこだわりなくて。あの、誰かの回でありましたけど、たぶん菅野さんかなと思うんですけど。

二宮:ね、ちゃんと覚えてる。

森:私もあんまりこう深い感じではないので、どちらかというと…。

二宮:あ、広い。

森:そうですね。あんまりこだわりないんですよね。
森さんの“夢”と未来へのイメージ

森:ただ会社においてはっていう話をすると、私はやっぱりこの会社で最終的に定年を迎えて、仕事を終えますっていう時の状態として、「こういう状態になってたらいいな」というようなイメージは勝手に持ってます。

二宮:どういう状態ですか、それ?

森:私はやっぱり今のこの会社の中で、渋谷レックスっていう会社じゃなくてもいいんですけど、社内の別な会社でもいいんですけど、そこで本当に社員の中から誰かが次の社長を担うんじゃないかなというような、そういう想像ができる状態にはしたいなと思ってるんですよね。

二宮:そっか、渋谷レックスの「次」ですね。

森:そうですね。

二宮:それ、森さんじゃなくて?

森:いや、やっぱりそれは「人を育てる」っていう意味で。やっぱり会社員が仕事していく中で、最終的に目指すところって色々あると思うんですけど、やっぱり「社長やってみたいな」って思うような人たちもいるはずなんですよ。

二宮:うんうんうん。

森:そうすると「社長やる」って言った時に、自分で独立するっていうのも一つの道だと思うんですけど、やっぱり渋谷レックスと関連した事業、もしくは関連しなくても渋谷レックスのグループとして事業を起こして、社長としてやっていくっていうのは、私は“あり”かなと思ってるので。

二宮:何でもいいんですか?グループで。

森:何でもいいっていうか、まあ何でもいいと思うんですよね。ただ、本当に事業性としてどうなのかっていうところは絶対的に問われるので。

二宮:まあ、そうね。遊んではいられないですからね。

森:そうですね。勝手に「やっていいよ」っていう感じではもちろんないので。

二宮:自分が苦しみますよ、そういうやり方をしたら。

森:そうそうそう。…でも、そういうふうに、今ある事業だけじゃなくて「さらに何か」ってなった時に、そういう発想を持って新たにやっていくよっていう人が出てきたら、この会社もっと面白くなるんだろうな。でも、そうなれる会社なんだろうなって私は想像してるんですよね。

二宮:うん、そうなんです。なんか、いいですね。じゃあ未来の社長を生み出したいっていうのが、森さんの夢。

森:そうですね。夢というか、私がこの会社で仕事をさせてもらってて、自分自身も本当に楽しんで仕事させてもらってますし、そんな中で「ちゃんと会社に足跡を残す」とすれば、そういったことなのかなって考えてますね。

二宮:そっか。でもね、このラジオの最初の頃、「もし自分が社長なら」っていうコーナーがあって、キクタレックスとか…好き勝手言ってましたけどね(笑)

森:うんうんうん。

二宮:ああいうのも、なんというか…いや、本心どうかわかんないですけど、皆さんの。でも、なんか「ザレごと」でもないっていうのが、いいなと思ってて。

森:ああ、「もしキクタレックスだったら音楽かけたいな」とか、そんな話でしたよね。

二宮:そうそう。好きな音楽なんか。いや、「社長なんて絶対なりたくないです」とか、「別にこの会社行く気ないんで」とか、そういうのって本当、感じなかった。お世辞でもそういう感じがなくて。

森:はい、みんな好きなんだろうな。

二宮:渋谷レックスっていうのを、すごくみんなが。結局なんか面談みたいな感じで僕はラジオ一緒にやってて、好きに話してると、やっぱり“愛”があって。

森:はい。

二宮:なんか森さんの「こうしたいな」っていうのは、絶対にできそうというか、実現可能だなって思いました。

チームでつくる会社の未来

森:私、新卒採用に関わらせてもらうようになって。もともとは営業部なので、もちろん営業の仕事がメインなんですけど、ただその新卒採用に関わるようになって、いろんな方とこの10数年間関わってきてる中で…。

二宮:はい。

森:結局、仕事って1人ではできないんですよね。

二宮:ああ、そうね。

森:これ、皆さんおっしゃると思うんですけど、私もそれを実感してるので。やっぱり、1人で出せる成果と、人がいて出せる成果っていうのは全然違うと思ってますし。

二宮:うんうんうん。

森:「渋谷レックスが好きだよ」「私この仕事したい」「僕もこの仕事し続けたい」って思えるような会社を、自分が“作る”というよりも、みんなで“作っていく”っていうのがすごく大事だと思ってて。

二宮:うんうんうんうん。

森:なので、みんながどれだけ自分のパフォーマンスを上げて、この会社を——まあ言い方はあれですけど——この会社を“利用して”成長していくかっていうのを追求する集団になったら、この会社もっと変わっていくんだろうなって。そういう想像をしてるんで、さっきの「社長」っていう話も出てくるんですよね。
ちょっと真面目な話に

二宮:森さん、今日は珍しくなんか真面目な話してますね(笑)

森:真面目になっちゃってるから、ちょっと変えていきます。いやいやいや。この前…この前あった話ってしていいんでしたっけ?

二宮:あ、全然大丈夫です。

森:この前ね、本当にありがとうございました。

二宮:いやいや、違うんです、こちらこそですよ。わざわざ北海道出張の中に、1日…いや、半日か。時間もらって。

森:はい。

二宮:お話しましたけどね。何話してましたっけ?

森:いや、あの、あれですよ。「次、これ終わっちゃいますけど、どうしますか?」って。

二宮:あー、でもなんか僕ね、驚愕したのは森さんの“過去”。

森:はい。

二宮:でもね、ここであんまり触れたくはないけど。

森:そうですね。私もあんまり触れたくはないかな。

二宮:森さんの過去を知ってる人って、どれぐらいいるんですか?社長以外で。

森:えっと、ほぼ…あ、えっとですね、渡辺まゆさんと、間野初音さんと、原井川奈さんはなんとなく知ってるかもしれないですね。

二宮:あ、まぁ歴も長いし、結構近いですもんね、仕事上ね。

森:そうですね。食事行ったりとか、なんかもするので。

二宮:そっか。そうすると、過去の話とか…。

森:森さんの過去すごいもんな(笑)今の真面目な話もちゃんとしますけど…。

二宮:いやいやいやいや。だから、森さんが飲んだらやばいっていうか、森さんと出張2人で行ったらやばい。いろいろ話を聞かされるから。

森:でも、どうなんですかね?

二宮:ああ、みんな、でもまぁ…疲れるとは思いますね。一緒にいるとね。

森:森さんと一緒、ちょっと疲れるかもな。単純に(笑)

二宮:いやいや、森さん、それなんか、誤解を招きますから。

森: 言うと、単純にやっぱり上司と2人って、単純に疲れるじゃないですか。

二宮:そっか。それをだから解消すべくね。

森:そうです。そうです。いや、一生懸命やってますよ、私。今年50歳なんで。

二宮:うわあ、50歳!

森:50歳じゃないですか。で、みんな20代なわけですよ。

二宮:そうね。半分ですよね、だから。

森:そうなんですよ。もう本当、息子娘の世代なんですよね。なので、単純に一緒にいるってだけで「おじさんと一緒にいる」ってだけで、疲れると思うんです。
話題づくりの工夫と森さんの人柄

二宮:で、そこに仕事の話、ずっと仕事の話だったら…

森:ま、確かにね。

二宮:これはキツいと思いますよ。

森:いや、だからそれをちゃんと理解してるから(笑)

二宮:僕、森さんと出張行ったら、ずっと喋ってる(笑)

森: まぁまぁ、でもそうでしょうね。

森:よく聞かれるんですよ、その話題って。「なんかこう、なかなか広げるの難しいですよね?」って言われるんですよ。「話題見つけるのがまず難しい」って。…でも私、なんでもいいと思うんですよね。

二宮:うん。

森:そんなに難しさを感じたことがないので。

二宮:でも、なんか共通の話とかね。やっぱ盛り上がるポイントってあるじゃないですか。

森:はいはい

二宮:その辺を見つけるのが難しいですよ。

森:共通の話って、見つけるのは確かに難しいと思うんですけど、でもたぶん、ひとつ話題として出した話から共通のものを“見つけていく”っていうことをするんですよね。

二宮:ああ、なるほどね。

森:そうそうそう。それでいいと思うんですよね。

二宮:まぁいいや。森さんと出張行かれる方は、ぜひ「好きな話」をしてあげてください(笑)

二宮:いつもだったら「ちょっと語らせて」のコーナー行くんですけど、どうしようかな。森さんだったら、なんかもうずっと話終わんなそうなんで。せっかくなら…。
応援団登場と和やかなスタジオ


二宮:あ、もしかして今、応援来ました?

森:来ましたね!菊田さんとか菅野さん、最終回だよって。誰かなんかふざけてますね、なんか(笑)

二宮:やばい!やった、やった!初めて森さんがカメラを向けてくれました、僕に(笑)いつもみんなパソコンからだから、みんなその反応しか見れなくて。

森:ええ、見えます?

二宮:見える見える!あ、今初めて見てる。いや〜いいな、楽しそう。
シーズン1の総括と振り返り

森:二宮さん、あれですか?今回のこの収録、23名?

二宮:うん、23名。

森:23名を…。

二宮:多分、23名。

森:自己採点、何点ですか?

二宮:自己採点?僕の?僕のこのラジオのMCとしての自己点…でも80点ぐらいですかね。お高めに行きますよ、今回は。

森:なるほど。なぜかというと?

二宮:なんというか…僕が楽しかった。毎週楽しんで。

森:それ、1番いいっすね。

二宮:そうそう。やっぱこれ、仕事じゃないですか?ラジオ自体も。だから、なんかしら成果とか意味とか目的とか出さないといけないっていう中なのに、単純に毎週楽しんでできたっていうのは、すごく良かったことだなと思ってて。

森:そうですね、私は正直…ここまで盛り上がるって思わなかったんです。

二宮:おお。

森:みんな聞くだろうなとは思いました。とりあえずは。でも、例えば応援隊が来て…とか、全く想像しなかったので。

二宮:確かに想像できなかった。

森:だから本当にね、菊田さんと渡辺彩佳さんの今回のこの行動っていうのは、ものすごく大きいなと思ってます。

二宮:いや、本当。だから番組としては僕、100点だと思ってますよ。

森:いや、本当そうだと思いますね。

二宮:僕自体の動きとしては80点なんですけど、番組としては100点満点ですよ!

森:そうでしょうね。

二宮:おお、森さんも。厳しく見ても。

森:はい。

二宮:いや、あの、番組の内容も、もちろんいいんですけど、ただなんか副産物として、そういった「自発的に行動する」っていう流れが生まれて、さらにそれに加わって応援する、一緒になって楽しむ。

二宮:で、その楽しんだことが結果、会社の興味・関心っていうものをグッと引き上げたので。

森:そうなんですよ。これはものすごくいいなと思いますね。

二宮:だから、目に見えないことがたくさんあって、「ラジオやってどうだったか?」っていうところも、数字としては測れないと思うんですけど。

森:はい。
またどこかでお会いしましょう!

二宮:ということで、また何かこういったことが起きた時には、皆さん、渋谷レックスの皆さん、協力してください。

森:はい。またぜひ、協力してください。

二宮:やっぱ若い方、どんどん入ってきてほしいですしね。活躍していってほしい。。

森:ま、その何か「きっかけ」になればいいなと思ってますんで。

二宮:はい。

森:ということで、今回MCを最終回で務めていただいたのは…。あ、ここ私ですね(笑)

二宮:そうです。

森:自分じゃないみたいな顔しちゃった(笑)

二宮:ここ大丈夫です。カットなしで。

森:うん、カットなしで。もういいっす、行きます。

森:はい。ということで、今回MCを務めたのは渋谷レックス営業部の森と。

二宮:リクライブの二宮でした。またどこかでお会いしましょう。バイバイ!