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ご無沙汰しておりました。

吉名:『渋谷レックスの副音声』。この番組は、渋谷レックスの社員がMCとなって、普段のオフィスでは聞けない裏話や、社員の意外な一面を語ります。毎回パーソナリティが入れ替わって担当していきます。今回は、私、渋谷レックス執行員の吉名です。

二宮:お相手は、渋谷レックスのことをよく知るリクライブの二宮さんです。ちょっと釣られて噛んじゃいましたね。

吉名:すみません(笑)

二宮:人のせいにするっていう(笑)あの、1回練習したらめっちゃ上手だったのに、やっぱ本番って難しいっすよね。

吉名:本番は緊張しますね。ていうか、誰かが覗いてたんですよね。

二宮: いや、早いっすね!大体いつも中盤ぐらいで応援隊が来てくださるんですけど、今日は早かったですね。

吉名:もういらっしゃってて、もう張り付いてましたね(笑)

二宮:今、2名ですか?

吉名:はい、今2名。毎回ありがとうございます。本当、恒例の月曜日の録音が…いや、皆さんこんな感じだったんだなって、今初めて分かりました。

二宮: ってことは聞いてくださってたんですか?副音声。

リスナーとしての吉名さん

吉名: 副音声は聞いてます。全部聞きました。

二宮: えっ、全部聞いてくれてるんですか!?

吉名: はい。荒川さんの回、聞こえなかったっていうクレームがいろいろあったんですけど、まあ、それも我々の「味」ということで(笑)

二宮: そうですね(笑)

吉名:副音声も残すところあと2回…いや、3回ですね。私を含めて3回。

二宮: そうなんですね。もう番組の最終回が近づいてきてしまってるんですけど…。そんな中でのご登場、ということで。どうですか、最近?あれ、入社して1年経ちましたよね?

入社からこれまでの歩み

吉名:もう経ちましたよ、はい。2年、…いや、1年と7ヶ月ぐらいですね。

二宮:ちょうど僕、福島に行った時に入社されたばかりでしたよね?

吉名:そうですね、はい。

二宮:その時に直接対面して、その時から「ちょっと雰囲気変わってるな」って思ったのが今のの印象なんですけど。

吉名:いや、そんなに変わってないというか、今日はラフに過ごしてるからだと思います。

二宮: どうです?大変ですか?白髪も増えちゃって。

吉名: いやいや、これもう遺伝なんで(笑)

二宮: ああ、年齢と共に?

吉名:そうですね。もう勝手に白くなってくっていう。。

二宮: いや、綺麗な白髪ですよね、本当に。

吉名:あ、そうですね。父からの遺伝なんですけど、これだけは引き継いで良かったなって感じですね。

二宮:ああ、そう。男性だとやっぱり「禿げる」とか「髪が薄くなる」ってのが僕もそうなんですけど、猫っ毛で白髪よりも、どんどん抜ける方が多いというか…ちょっと羨ましいなと思いますね、白髪。

吉名:いえいえ(笑)でも今は「白髪」ってあまり良い言葉じゃないのかもしれないですね。

二宮: そうですね(笑)あ、ちょっと僕らの方も撮影が入ってるんですけど、すみません、気にしないでください。毎回最初にやってるコーナーがありまして、前回MCからのメッセージというコーナーですね。

前回MCからのメッセージ「人生最大のピンチ①:バイク事故」

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二宮:前回担当したMCの方から、吉名さんにメッセージをいただいております。前回は吉名麻友さんでした。

吉名:ああ、そうですね。ちらっと聞いてました。

二宮:なんか色々あって、収録の順番が入れ替わったりしてたみたいで。そんな中でのメッセージなんですが、麻友さんからは「今までの最大のピンチって何ですか?驚きのエピソードなど、ぜひ聞いてみたいです」とのことです。

吉名:そうですね…昔、交通事故に遭いまして…。

二宮: 交通事故!?だいぶヤバめな事故だったんですか?

吉名: はい。まあ、なんとか生きて帰ってきたというか…。わりと無傷だったんですけど、っていうのがありますね。

二宮:えっ、ちなみに何の事故ですか?

吉名: 私、19歳のときにバイクレーサーだったんですよ。

二宮:えーっ!?バイクレーサー!?どこでやってたんですか?鈴鹿とかですか?

吉名:あ、いえいえ。今はもうないんですけど、北海道の倶知安にある「ふきだし公園」っていうところですね。正式には「HSP(北海道スピードパーク)」です。

二宮:あー、倶知安で!そっか、北海道出身ですもんね。僕と一緒。で、スピードレーサー?

吉名: そうですね。当時は「SP250」という2サイクル、250ccのバイクに乗ってました。

二宮:やってたんですか!?それって今から30年くらい前?

吉名:えっと、30年弱ですね。

二宮:うわー、そんな過去があったとは…。バイクレースの事故って、本当ヤバそうなイメージありますけど。

吉名:そうですね。時速140kmでコーナーを曲がれなくなって、コースの外まで飛んでっちゃって…。

二宮:うわ!

吉名:隣が田んぼなんですけど、その間に「側溝」っていう大きい排水路があって、そこに落ちたんです。

二宮:えっ、側溝!?激突は…?

吉名:「激突せずに」と言いたいところですが、ヘルメットは接触してました。ただ、体は無事でした。落差は20m弱くらいあったんですけど

二宮:えっ、そんな高さから落ちたんですか!?それで田んぼに…?

吉名:田んぼというか、泥が溜まってる側溝ですね。幅10mとか、本当にでっかいやつです

二宮:川みたいな感じですね。で、怪我は?

吉名:全身打撲でした。

二宮:全身!?骨は…?

吉名: 運よく骨は折れてなかったです。全治3ヶ月くらいでしたけど。当時一緒に走ってた仲間は、みんな「吉名死んだ」って思って近づかなかったそうです。20分くらい。

二宮:いや、それ早く助けてほしいですよね(笑)

吉名:ほんとに(笑)。それが一番かな。

二宮:まさに最大のピンチっていうか…事故ですよね。よく生還されましたね。

吉名:いや、もう本当に…。当時、母親には「おばあちゃんが枕元に出た」って言われたんですよ。

二宮:えっ、スピリチュアルな話!?

吉名:スピリチュアルな方に行きそうなんですけど、まあ、あえて深くは触れず(笑)。でも「助かったんだな」って感じでしたね。

二宮:いやー、でも良かったですね、本当に。

応援隊登場とちょっと一息

二宮:そんな過去があるとはまったく知らず…。あっ、そして来ましたね!

吉名:はい、来ました。また応援隊第2弾!

二宮:なんかすごいっすよ今日。この「応援隊が来た時のMCの笑顔」を見るのが好きで。

吉名:「あ、来たな」って顔しますよね(笑)

二宮:どうですか?今日は何か書いてますか?

吉名:書いてるんですけど、ちゃんと見えてないんですよね。

二宮:読めてない?

吉名: 読める…読める。ああ、それ一瞬で色々ね、ポーズしてとか、なんか書かれるみたいですからね。

二宮: ああ、「指さして」ってのは見えましたよ。「指さしてください」って。

吉名: よくわかんないけど、何を指さすのか(笑)

二宮:たぶん写真を撮るからじゃないですか?

吉名:ああ、やってましたね、皆さん。「イエーイ!」とか言って(笑)

二宮:そう来たか、みたいな(笑)。いつも応援隊ありがとうございます。残り2回。いつも助かってます!

人生最大のピンチ②:電気工事時代のトラブル

二宮:ということで、人生最大のピンチでしたね、それは。

吉名:これが人生最大かどうかって言われると…まあ、「物理的最大」ってことですね。

二宮:そうですね。物理的最大。じゃあ次はビジネス系というか、精神的なピンチ的な話、いきますか?

吉名:はい。トラブル的な話ですね。

二宮:うわー難しい。これ聞かれたら僕も答えに悩みますね。難しい質問ですよね。ありますか?

吉名:ありますね。人生最大のビジネストラブル。 私、1社目は電気工事の会社に勤めてたんですよね。

二宮: あ、そうなんですか。ほう。

吉名:それこそ、二宮さんが住んでる帯広にも営業所があって。

二宮:おぉ〜。ローカルな話で言うと、どのあたり?

吉名:萩原建設工業の隣にその営業所がありました。その本社に勤めてた時に、北海道電力さんの本店の地下に常駐してたことがあったんです。で、そこのビルの一斉点検作業のときに、停電作業をやってたんですけど…。

吉名:7階に「中央電子列室」っていうのがありまして。それ、原子力発電の制御をしてるところなんですよ。

二宮:うわぁ、やばい。泊原発の…?

吉名:そうです。で、その制御コンピューターが水冷式でして。地下に300トンぐらい水を貯めて、それを循環させながら冷やしてたんです。その停電作業を終えて、復電しようとしたときに——

二宮:はい。

吉名:その水が回らなかったんですよ。

二宮:うわっ…。

吉名:あと5分で北海道中の電気が止まる、っていう状態でした。ギリギリ間に合ったんですけど。

二宮:それ、すごいっすね。めちゃくちゃ怖い仕事…。

吉名:本当に。だから、もう電気の仕事は嫌だなって思って辞めたんです。

二宮:いやー、それは確かに。リスクが高すぎる…。

吉名:そう。給料の割にね。

二宮:精神的負荷がヤバそう。

吉名:はい。で、結局なんで水が回らなかったかというと、釣りでいうところの「浮き」、フロートスイッチってやつがあって。それが水面に浮いてて、ある高さになったらスイッチがオン・オフになるんですけど、それが停電によって壊れちゃってたんですよ。

二宮:うわぁ。

吉名: 500円くらいの部品なんですけどね。

二宮:え、それで…?

吉名:それで全部止まりかけたっていう。何が原因かわかんなくなるんですよ、ああいうときって。

二宮:それはヤバい…。500円の部品で北海道中の電気が止まる可能性があるって…。

吉名:ほんとそうです。電気屋ならではの怖さでした。

二宮: そっか、そんなでっかいことを背負ってたんですね…。

吉名:あれは本当に嫌いでした(笑)

二宮:いや、だから今やってる方々、本当にすごいですよ。毎日あれをやってるってことですもんね。

吉名:いや、今やってる方も本当にすごいなと思います。当時の自分と比べると、待遇が3倍くらいになってるとは思いますけど(笑)

二宮:やっぱり人手不足でね。職人不足というか、資格も必要な仕事ですもんね

吉名: そうなんですよ。未だに「転職しませんか?」ってお誘いはきます

二宮:あ、本当ですか?リクライブのお客さんにも電気工事の会社さん、3社ぐらいありますよ。いや、ダメですよ。渋谷レックスから出ちゃダメです(笑)。

吉名:いやいや、出ないです出ないです!

転職遍歴と多彩なキャリア

二宮:僕が知ってるのはその次の会社ですよね。前は何やってたかっていうのがね、この前改めて聞いたんですけど。どこからどこまで話していいのか…経歴、ちょっとゆっくり聞きたいんですけど、言っても大丈夫?

吉名:そうですね。経歴は大丈夫です。もうオープンにしてるので、そもそも自分の社内のプロフィールでも出してますし。

二宮:みんな知ってます?

吉名:見てくださってない人が多いかもしれないですけど、誰が見たかっていうのも見れるんですよ。

二宮:えっ、すごい。さすが。そこまで管理されてるんですね。MAツールみたいですね。

吉名:はい(笑)

二宮:僕、気になってるんですけど、前職、改めて会社名教えてもらってもいいですか?ラジオを聞いてる方にも向けて。

吉名:多分、二宮さんに話したときに「間の一社」——本当の前職を飛ばして話してたかもしれません。

二宮:あ、そういうことか。お菓子会社の方?

吉名: お菓子会社が、正確に言うと前職ですね。

二宮:あ、なるほど。ってことは、そのお菓子会社が渋谷レックスに来る直前の会社?

吉名:はい、そうです。

二宮:いや〜、そうだったんですね。全然知らなかった。ちなみに、どんなことされてたんですか?

吉名:その会社では、主に営業をやってました。いわゆるBtoBの法人営業ですね。全国チェーンの量販店さんへの提案営業とか、商品の導入提案を行ったりしてました。最初の電気工事の会社は現場職だったんですが、その後はずっと営業です。

二宮:じゃあ、今の渋谷レックスでの役割に近い部分もあったんですか?

吉名:そうですね。今の仕事にもすごく活かされてる部分はあります。お客さんと話すことだったり、関係構築だったり。

二宮:それにしても、すごいキャリアですね。電気工事から始まって、営業職を経て、今は執行役員…。

吉名: そうですね(笑)。いろんなことを経験させてもらってます。

二宮:前職でのエピソード、なんか印象に残ってることとかありますか?

吉名:あー、ありますね…。結構過酷な商談とか、タイトな納期の案件もありましたし。あとは、納品直前に商品ラベルのミスが見つかって、急遽全部刷り直しになったとか。

二宮:うわっ、それ大変…。

吉名: はい(笑)そのときは土日返上で対応して、何とか納期に間に合わせましたけど、今思い出しても胃が痛くなります。

二宮:それは間違いなく、精神的ピンチのひとつですね…。

吉名: はい、あのときも「これは辞めようかな…」って思いましたね(笑)

二宮:(笑)それでも乗り越えて今があるっていうのがすごいです

吉名: ありがとうございます。

二宮:前職というか…北海道の有名な製菓の会社ですよね。社名、もう一回教えてもらっていいですか?

吉名:あ、ロイズですね

二宮:あのロイズ!美味しいチョコレート。

吉名:そうですね、自分で言うのもなんですが…はい、美味しいと思います(笑)

二宮:生チョコレートが有名ですよね。

吉名:はい、そうです。

二宮:何年くらい働いてたんですか?…というか、もしかして結構転職されてます?

吉名: そうですね、はい。結構、転職してます。

二宮:一番思い出深い企業って、どこですか?

吉名: うーん、企業というか、今回初めてプロフィールをまとめるために「ピルワーク」っていう人材管理のツールに、全部の経歴を入れたんですけど、そこに「パチプロ」っていうのが1年ありまして。

二宮: パチプロ!?パチプロだったんすか?

吉名:そうなんです。3つ目の職業がパチプロでした。就職ってわけじゃなくて、フリーで。個人事業主として。

二宮:ちょっと待って(笑)。すごい人生ですね。バイクレーサーもやってたんですよね?

吉名: あ、そうですね。その前にもありますけど。

二宮: え?その前って何ですか?

吉名:書道家です。17歳まで、書道家をやってました。

二宮:ドラクエの転職くらい自由な転職スタイルですね(笑)

吉名: よく言われます(笑)

二宮:じゃあ、ちょっと順番に教えてもらっていいですか?

吉名: 学生時代:書道家 → バイクレーサー → 家庭教師(北大学力増進会) → スーパーダイエーでバイト(2年) → セブンイレブンで店長代理。

二宮:すごいですね、もう普通の人の倍やってますよ、その時点で。

吉名: で、就職は電気工事の会社ですね。ただ、それだけでは食べていけなかったので、セイコーマートのPOSレジを組み立てる工場でアルバイトもしてました。

二宮:セコマの店員じゃなくて、POSレジの組み立て…!

吉名: はい。で、仕事がない時はすすきので皿洗いもしてました。今で言うガールズバーみたいなところですね。

二宮:はいはい(笑)。で、まだ続きますよね?

吉名: その後はネットワーク機器の商社ですね。当時、光ファイバーが流行り始めていた頃で、大手の子会社に誘っていただいて3年半在籍してました。

二宮:そのあとパチプロ?

吉名: はい。リストラされた後、2006〜2009年くらいのリーマンショックの時代に10ヶ月ほど。

二宮:で、その後にロイズに?

吉名: はい。ロイズは通信販売を1999年からやっていて、その頃から少し関わってました。

二宮:え、それって個人事業主で関わってたんですか?

吉名:そうですね。もともと電気工事の会社時代に付き合いがあった大塚商会の営業の方が、ロイズの担当にもなってて、私がインフラに強かったので繋いでもらって。

二宮:ってことは、社員とフリーを並行してやってた?

吉名: はい、トリプルワークみたいな感じですね。副業の走りだったかもしれません。

二宮: それでも食べられないからってことですか?

吉名:そうです。電気工事の会社では手取り6万円。総支給15〜20万でも社宅や保険でかなり引かれて…。

二宮: いや、それは確かに…手取り6万じゃ無理ですよ。

エンディング:次回ゲストは斎藤えりさん!

二宮:今日はもう、この話だけで時間いっぱい使ってしまった気がしますが(笑)、でも吉名さんという人がどんな人なのか、すごくよく分かった気がします。

吉名:ありがとうございます。

二宮:コーナー全部すっ飛ばして、入社に至るまでの話だけで1回分終わっちゃいましたけど(笑)

吉名:そうですね(笑)

二宮: ちょっと最後に、今振り返ってこの1年数ヶ月どうだったか、一言いただけますか?

吉名: そうですね…来年で会社は70期を迎えるので、渋谷レックスとしても大きなターニングポイントにあると感じています。 それから、自分としては本当にいろんなことを経験してきましたが、やっぱり得意なのはリスクヘッジの部分なんですよね。 「これは危険だな」と感じた時に避ける力とか、逆に「これは来るな」と感じた時に乗る勘みたいなものは、今まであまり外れてないので、そのあたりを今後会社にも還元していけたらなと思ってます。

二宮: いや〜、本当にいろんな経験されてるからこそ、社内でも気づけることがたくさんあると思います。これからもよろしくお願いします!

吉名: こちらこそ、よろしくお願いします!

二宮:ちょっと図々しく質問ばっかりしてすみませんでした!

吉名: いえいえ(笑)。もしかしたら今回、コーナーなしで終わるパターンですかね?

二宮:そうですね(笑)。次回のゲストについてもちょっと混乱があって…。もともとは渡辺まゆさんが次の予定だったけど、収録順が前後しちゃって…。

吉名:あ、そういうことなんですね。

二宮:なので、今回の次回ゲストは斎藤さんになります。吉名さんから斎藤さんに、ぜひ一言メッセージをいただければと思います!

吉名:ああ、そうですね…。齋藤さんって本当にエネルギッシュな方だなと思います。私もそれなりにパワーある方だと思ってたんですけど、齋藤さんには負けますね(笑)。

二宮:パワー負けしますか(笑)

吉名: はい。します(笑)

二宮:そ でも、そう言われて喜ぶんじゃないですかね?

吉名: 喜ぶのか怒られるのか分かんないですけど(笑)。でも、良い意味でのパワフルさだと思います。

二宮:うんうん。じゃあ次回はその斎藤えりさんの回ということで、皆さんお楽しみにしていてください!それでは最後に締めのひと言、お願いします!

吉名: 今回MCを務めたのは、渋谷レックス執行役員の吉名と…

二宮:リクライブの二宮でした!次回もお楽しみに!またね〜!